お口が原因の口臭

やっぱり気になる口臭
口臭の中でも治療が必要となる病的口臭もあります。
口の中の病気、鼻やのどの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気などが
口臭と関連していると考えられていますが、
病的口臭の原因の90%以上は、口の中の汚れや歯科関連の病気が原因で発生します。http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/5a/17/samantha450922/folder/994984/img_994984_25047786_34?20060212200752.gif
口の中の原因としては、
歯周病、多量の舌苔付着、唾液分泌の減少、入れ歯の清掃不良、進行したむし歯
などがあげられます。http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/f1/9a/ayme084/folder/288130/img_288130_1250868_24?20060331082731.gif
口臭の原因となっている歯周病やむし歯の治療を行うことと、
口の中を清潔にしておくことが必要となります。http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/9e/68/cloverglob/folder/1000245/img_1000245_15527567_9?20051030204956.gif
「胃が悪いと口臭が強くなる」と考える人は多いようですが、
食道と胃の境界である噴門部は、飲食物が通過するとき以外は括約筋で閉じられていますので、
ゲップでもしないかぎり胃の中の空気が口の中に出てくることはありません。
したがって、胃の病気で口臭が発生することはほとんどありません。http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/9e/68/cloverglob/folder/1000245/img_1000245_15527567_58?20051030204956.gif
口臭が気になったらまずは武末デンタルクリニックで相談してください。http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/9e/68/cloverglob/folder/1000245/img_1000245_15527567_54?20051030204956.gif

顎関節症

女性に多い顎関節症


特に20歳から30歳代女性に多いといわれています。


この年代の女性に顎関節症が多くみられる原因は、

女性特有の靭帯のやわらかさや

女性ホルモンの影響もあるのではないかと

いわれていますが、まだはっきりとした原因はわかっていません。。。。


女性は男性に比べて、痛みに敏感であり、

早い段階から体が痛みを感じて、

過剰な防御反応をとってしまい、

その防御反応が顎の痛みの症状としてでるのではないかという学説もあります。



顎の痛みがあるかたは、早いうちから歯科医院にいらっしゃってください。


喫煙と歯周病の関係

喫煙歯周病は関係あることは有名です。

喫煙量歯周病細菌(Tannerella forsythiaとの間に量依存的な関連がみられることや、

喫煙によって歯周病細菌(Tannerella denticola定着リスクが高まることが報告されています。

喫煙によって、

歯周組織は防御能力の低下を招き、歯肉の血流量や酸素飽和度が慢性的に低下し、低酸素状態となっています。

また、歯周ポケット内の酸素分圧も低下することが示されており、

このことが歯周病細菌の定着・増殖を促進しているといわれています。

歯周病予防のためにも、

そして歯周病治療のためにも、

禁煙がんばってください!!!!

カルシウムと歯の関係

カルシウムは体内で一番多い無機質で約99%が骨格や歯の硬組織を形成しています。

カルシウムは、ヒドロキシアパタイト[Ca10(PO4)6(OH)2]

とよばれる形の化合物として存在しています。

一部は血液、筋肉、神経にも含まれています。

血液中のカルシウムはホルモンなどによってほぼ一定量を保っています。

また、カルシウムの吸収はビタミンD、リン、フィチン酸および腸内のpH

などによって影響されています。

カルシウムは、妊娠中、授乳期に赤ちゃんにずいぶんとられてしまいます。

また女性は閉経後に骨粗鬆症になる危険性が高まりますから、

女性は特にカルシウム不足は要注意です。

歯の無機成分は、カルシウムCaとリンPが大部分です。

美しい歯のためにもカルシウム不足には注意してください

口臭予防のセルフケア~

口臭予防のためにはセルフケアも必要です。

口臭発生の主な原因は、歯周病、舌苔、むし歯、入れ歯の清掃不良など口の中の汚れや病気と関係しています。

口腔内の疾患や汚れの原因が8割といわれています。

口臭予防のためには口腔内を清潔に、健康にしておくことが最も大切なのです。

むし歯予防、歯周病予防と同じように口臭予防にはセルフケアも大事。

自分で行うセルフケアについて記載します。

 ・歯ブラシやデンタルフロス、リステリン等を使って隅々まで丁寧に磨きましょう。
 ・舌ブラシなどを使って舌苔を除去しましょう。
 ・入れ歯の清掃を行いましょう。
 ・ときどきで自分の口の中をみて異常がないか観察しましょう。
 ・十分な睡眠とバランスのよい食生活で規則正しい生活を送りましょう。
 ・気持にゆとりをもって、リラックスした状態で毎日を過ごしましょう。

このようなライフスタイルを自分でおこなっていただければ、サポートしやすいです。

是非、口臭予防のためにも口腔ケア・セルフケアを!!


もし、プロの技術の助けが必要であればいつでもご連絡ください。

武末デンタルクリニック一同お待ちしております。

こんにちは。
船橋にある歯科医院 武末デンタルクリニック
ほのぼのブログにようこそ。
 
今回は、歯周病の進行についてお話いたします。

(健康な歯肉の場合)
       歯肉は引き締まり、弾力のあるピンク色をしています。
       歯ブラシでこすったくらいでは、出血しません。
 
(歯肉炎の場合)
       歯ぐきがはれて出血しやすい状態です。
       ほうっていると、歯周炎に移行していきます。
 
(軽度歯周炎)
       歯ぐきに刺激を与えると出血し、歯ぐきがすいた感じになってきます。
       歯周病は一気に進行せず、その人の健康状態や生活習慣により
       静止期と進後期を繰り返しながら
       ジワジワと進行していきます。
 
(中等度歯周炎)
       歯ぐきからの出血、膿が見られます。
       お口の中は不衛生状態で、歯石が見られ、
       歯周ポケットが形成されています。
       歯を支える骨が徐々に減少してきています。
 
(重度歯周炎)
       歯がグラグラしてきて、物を噛んだりすると痛みがあります。
       歯周ポケットの深さは6㎜以上になり、ポケットの部位には
       出血や膿が見られます。
 
最終的には 歯の喪失となってしまいます。
 
武末デンタルクリニックでは、歯周病治療において
患者さんの歯の状態にあわせた 歯周病治療プログラムをおこなっております。

歯周病は自覚症状が少なく ジワジワと進行する 怖い病気です。
「もしかしたら、自分は歯周病では」
と思ったら、一度、検診をかねて 歯ぐきのチェックをしませんか。

プラークと歯周病の関係

 

今回は プラークと歯周病の関係についてお話いたします。

口の中をよく見ると、歯と歯の間に白いものがついているのが見えます。

食べカスのように見えますが、これこそ

プラーク〔歯垢〕

です。

プラーク中には、虫歯菌や歯周病菌が

1mg中になんと1億個以上いるといわれています。

このプラークの中に歯周病菌は住みついて歯周病を起こします。

 

歯石はプラークが歯周病菌といっしょに石灰化して固まったものです。

歯石は表面がザラザラしているので、さらにプラークがたまりやすくなります。

歯石は、ブラッシングでは取れないので、歯科医院で専門の器械で取ってもらわないと

いけません。

そうなるまえに、ブラッシングでプラークをキレイに取っておきたいものですね。

そして 定期検診も受けられてくださいね。

 

 

 

口臭予防

 

今回は 舌苔についてお話いたします。

口臭の大きな原因の一つの舌苔。

舌苔の構成成分は
 
脱落上皮、細菌、食渣そして血球からなります。

頬粘膜上の脱落細胞1個に約25個の細菌が付着しているのに対して、
 
舌苔中脱落細胞には1個につき100個の細菌が付着しています。

すごいですよねぇ。

舌苔中には数多くの細菌が生息しますが、

口臭患者様の舌苔には主に嫌気性菌によるVSCガスを発生しています。

口臭予防のためにも

セルフケアと定期的な歯科健診を!

虫歯になりやすさ

 

今回は 歯の脱灰の危険性と食習慣についてお話いたします。

口の中には、およそ200~300種類もの菌がいると言われています。

その中で、虫歯を作る主な菌に

ミュータンス菌、ラクトバシラス菌、アクチノマイセス

などがあります。

これらの菌は大量の酸を産生し、口の中の酸性度を高めます。

これらの菌を活発化させるのが、偏った食事と食事の回数の多さです。

口の中は、食後 酸性になりますが、「歯の再石灰化」により

虫歯のリスクが小さくなります。

しかし、食事回数・虫歯菌の餌になる糖質の摂取が多いと

「再石灰化」の時間 < 「脱灰」の」時間

となり虫歯リスクは高くなってしまいます。

虫歯にな4つの条件があります。こちらも参考にしてください。

虫歯になるリスクは、

  1. 虫歯菌の数が多い
  2. 糖質を多量に取る
  3. 食事回数が多い
  4. 歯の質が弱い

と高くなります。

身体の健康は お口の中の健康から 始まります。

たかが虫歯と思わないようにしましょうね。

歯の脱灰と再石灰化

 

虫歯は、口の中が酸性に傾いて、歯のカルシウムが溶け出して起こります。

歯のエナメル質、象牙質、セメント質は、ハイドロキシアパタイトという石灰化した

リン酸カルシウムでできています。

虫歯菌は、食事などで取った糖質や炭水化物を餌にして、

強力な酸を作り出し、この酸が、歯をリン酸カルシウムに分解してしまいます。

これを「脱灰」といい、この「脱灰」が虫歯の原因となります。

食べると「脱灰」がおきますが、唾液のパワーにより、歯の修復が始まります。

唾液に含まれる、カルシウムやリン酸、フッ素などの働きで「脱灰」は阻止されます。

これを「再石灰化」と言います。

虫歯菌が作り出した酸の影響で、エナメル質の表面が白く濁った状態なら

この「再石灰化」により、虫歯の進行を防ぐことが出来ます。

 

次回は、この「脱灰促進の危険性と食習慣」について お話いたします。