やり替えのない治療をご提供
当院ではすべての患者様を院長が責任を持って治療にあたります。
「悪くなったらやり直す」ではなく、
「一回治療したら快適に長持ちさせる」という考えのもと患者様に接しています。
「違う先生に代わったの?」 ということはありませんのでご安心ください。
患者様の生涯をサポート
従来の歯科医院の治療は「痛くなったら治療をする。」そして、かぶせものを入れ、噛めるようになったらおしまい」という内容がほとんどでした。
当院では、やりっぱなしではなく、予防、メインテナンスを行うことで患者様の生涯をサポートさせていただきたいと考えています。
治療を施した歯をよりよい状態で長い間保存するためにも、予防歯科は必要不可欠であり、重要な役割を担います。ご自身の歯をより健康に美しく保つこと、また本来の歯や歯ぐきの美しさを引き出すこと、これらが予防歯科の本旨です。
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虫歯は大人から子供まであらゆる人の悩みの種ですね。
できるだけ痛くないように、治療後は不自由なく快適に感じられる処置を心がけます。
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抜歯、小手術。歯肉や骨に埋まっている親知らずの抜歯も可能です。
(必要に応じて大学病院等へのご紹介もいたします)
親知らずの抜歯 詳細はこちら
こんな症状でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
・口内炎
・乳歯がグラグラしている
・以前入れたかぶせ物などが気になる
・奥歯が欠けた
・歯がしみる 知覚過敏
・金属が取れた
・歯茎が痛い
・噛んだ時違和感がある
・虫歯かどうか診てほしい
咬み合わせでお困りの方へ
咬み合わせが悪いと様々な症状が発症します。
例えば、顎関節症、肩こり、などはよく知られていますが、歯が無くなってしまう事にも咬み合わせは大きく影響を与えます。
人の歯は、正常な方で28本の歯がありますが、前歯と奥歯が咬み合わせの負担からお互いに助け合って機能しております。大抵の方は奥歯から歯を失います。これは一つの理由としては、奥歯が磨き辛いと言うこと、もう一つが、咬み合わせの不具合が奥歯に負担をかけやすいということです。奥歯を失うと咬み合わせの負担は前歯にかかり、前歯がどんどん前に出てきて出っ歯になります。こうして歯は順番に無くなってしまいます。 | | |
理想的な咬み合わせを少しでも早いうちに与えるため、専門医による早期治療をお勧めします。当医院では、咬み合わせの検査、スタディーモデルを用いた口腔内診査、咬合力検査を行なうことによって、患者様の歯や顎関節に関する将来を予測しご説明いたします。また、理想的な咬み合わせを与えるための治療方法についてあらゆる方法を提示させていただき相談の上進めて参ります。
痛くない麻酔をするために
患者様に麻酔をした際に、「痛くない」といわれるととてもうれしく思います。
痛くない麻酔をするポイントは
・針をさす場所を見極める
・時間をかけてゆっくり注入する
・針の先端の向きをよく見て刺入する |
などです。
常にこれらを実践し、一人でも多くの方に「いつ麻酔をしたの?」といわれる治療を提供しつづけたいと思います。 | | |
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